指し値注文

指し値注文とは、特定の取引において有価証券売買の希望最高額、または最低額を設定すること注文のこと。

ある株を購入する場合、現在の市場価格が28ドルのときに、1株25ドルの指し値注文を出せば、ブローカーは株価が25ドルに下がるまで株を買うことはない。
同様に、株が20ドルで取引されているときに、25ドルの指し値で売り注文を出すと、株価が25ドルに上がったときにはじめて注文が実行される。

指し値注文は、株価にかかわらず現在価格で取引を実行する成り行き注文とは違う。また逆指し値に達したときに成り行き注文となり、最高値で注文が成立する逆指し値注文とも違う。