持株会社とは

持株会社(holding company)とは広義には他の会社への資本参加を目的とする会社を指す。

独占禁止法(独禁法)では「株式を所有することにより、国内の会社の事業活動を支配することを主たる事業とする会社」と持ち株会社を狭義に定義して、持株会社の設立を禁止していた。

しかし、1997年の同法の改正によって純粋持株会社が解禁された。改正後は、「子会社の株式の取得価額(最終の貸借対照表において別に付した価額があるときは、その価額)の合計額の当該会社の総資産の額に対する割合が百分の五十を超える会社」を持株会社と定義している。