担保付社債信託法とは

担保付社債信託法とは1905年に担保付社債の発行と管理について規定することを目的に制定された法律である。制定後の社債の発行は無担保中心で行われていたが、1930年ごろから社債のデフォルトが続出したため、1933年には社債浄化運動が唱えられ、次第に社債発行のときに物上担保をつけることが慣例になり、そのために担保付社債信託法は重要な意義を持つようになった。


しかしながら、近年では海外市場が基本的に無担保で社債を発行していることなどから、日本でも無担保社債発行への環境整備が進み、ほとんどが無担保社債になっている。


2008年(平成20年)6月に改正された。