店舗行政

店舗行政とは、銀行法など各業態の業法にもとづき、金融機関の店舗(本店、支店、その他の営業所)の設置・移動・廃止などに関して大蔵省が実施していた行政指導(大蔵大臣の認可)。

過当競争の防止や店舗の効率的配置などの観点から細かな行政指導が行われてきた。しかし1970年代半ば以降は、金融機関に業容拡大一点ばりの姿勢が薄れたため、金融自由化の進展などで店舗行政も徐々に弾力化されていき、1997年には廃止された。