希望奨学金税額控除

希望奨学金税額控除とは、教育費への支出に対する税金免除のこと。

本人、配偶者、扶養する子供の適格な教育費への支出に対して、希望奨学金税額控除を申告することが可能である。この控除を受けるには、対象となる学生が、適格な高等教育機関の初年度または2年めに少なくとも半年間、在籍していなければならない。

適格な高等教育機関とは教養大学、総合大学、専門学校、職業訓練学校、工業学校などである。条件を満たす学生が同時期に2人入学する場合、希望奨学金税額控除を2人分申請できる。

この控除を受けるには、修正調整総所得が、米国連邦議会で定める年間の所得限度額以下でなければならない。このような限度額は年々少しずつ上昇する傾向にある。