定額給付金

定額給付金とは、2008年10月に端を発する景気後退に対する政府の景気浮揚および住民生活の支援を目的とした経済対策のこと。麻生内閣により2008年10月30日に発表され、定額給付金関連法の施行により2009年3月4日に始動した。

給付の総額は2兆円に上り、一人当たり1万2千円(65歳以上、および18歳以下は2万円)が支給される。2009年2月1日の時点で「住民基本台帳に記録されている者」または外国人登録原票に登録されている者が対象となる。2009年2月1日現在誕生している新生児も対象。

給付事業は各地方自治体が現状に応じて交付要綱を決定し給付を行う。給付の受付開始から6ヶ月が申請の期限となる。

世帯主による申請と受給が基本とされているが、世帯主申請が困難な場合には、同じ世帯構成者による代理申請が許可される場合もある。