外―外取引

外―外取引とは、一般的に非居住者から調達した資金を、他の非居住者で運用する取引のこと。

オフショア市場の内外遮断原則にもとづき、シンガポールのACU勘定制度、米国のIBF、JOM(東京オフショア市場)で認められている取引である。

1980年代に新たに開設された後発のオフショアセンターは、その所在国の金融機関にユーロ市場参加と同様の便益を与え、また、外国銀行出先機関にも国際業務拡大の機会をもたらした。