基準外国為替相場

基準外国為替相場(basic rate of exchange)とは、外国為替相場の算定にあたっての基準となる相場のこと。

日本では1949年4月以降1米ドル=360円であったが、1971年12月以降1米ドル=308円を基準相場としていたが、現在は変動為替相場制に移行した。

普通各国とも対外国為替相場を建てる場合、有力な特定国際通貨(米ドル・ユーロなど)と自国通貨との間の相場を決め、これを基準相場とし、その他の国の通貨は基準相場から裁定して決定する。