国債整理基金

国債整理基金とは、国債の償還を計画的に行い、財政負担の安定性と国債の信用維持を目的として設けられた特別会計。毎年度償還資金が積み立てられる。

国債整理基金への償還財源の繰入れは、定率繰入れ(前年度首国債残高の1.6%相当額)、剰余金繰入れ(財政法6条にもとづく)、必要に応じた予算繰入れ、の3つの方法からなっている。

1906年に国債整理基金特別会計法にもとづいて設けられ、1967年度に現行制度の枠組みが整備された。