国債依存度

国債依存度(dependency rate on government bond issue)とは、財政規模に対する国債発行額の割合。国債の発行規模をとらえる1つの指標。

国債の消化能力は民間貯蓄の大きさに依存するので、国債依存度がどの程度が適当かは一概には決まらないが、財政節度の観点から簡明な指標であるため使用されることが多い。
日本では、1991年度の当初予算では、7.6%まで低下したが、1994年度に赤字国債の発行が再開されたのを機に国債依存度は急上昇した。