回収期間法とは

回収期間法とは投資プロジェクトの採択の判断に使われる尺度のうちの1つ。投資した金額をどれくらいの期間で回収できるのかを判断基準とする。回収期間が短いプロジェクトほど投資元本を早く取り戻せるため、リスクが小さくなる。したがって、回収期間が短いプロジェクトほど好ましいとされる。

政情不安定な低開発地域への投資などでよく使われる方法。

回収期間が終了したあとに得られる利益の大小を無視してしまっているという欠点がある。投資収益率が非常に高かったとしても回収期間が長いものはこの評価基準だと棄却されてしまうおそれがある。