含み資産とは

含み資産とは、時価をもとに算出した資産価値が簿価上の資産価値を上回っている場合、その差分を指す。

取得してから長い年月を経た土地や、取得してから値上りした有価証券などがこれにあたる。設立年度の古い企業は一般的に含み資産が多いとされる。1980年代後半には土地、株式などの資産価格上昇が顕著であったことから、含み資産の豊富な企業が株式市場で注目された。