単純平均株価とは

単純平均株価とは、採用銘柄の株価の合計を単純に銘柄数で割って計算した平均値のこと。平均株価の1種。正しくは単純算術平均株価という。

計算の基となる株価は当日の終値である。当日値がつかないときは気配値または前日値が用いられる。

増資権利落ちによる株式の下落が修正されない、採用銘柄の連続性が損なわれることなどが難点であるが、計算が簡便であるという長所がある。

東証では第1部と第2部の全上場銘柄、大証では第1部300銘柄、第2部40銘柄単純平均株価が毎日公表されている。