単年度主義

単年度主義とは、予算について年度区分の原則と会計年度独立の原則の総称。

日本の予算制度は、憲法や財政法にもとづいて、毎会計年度(4月1日から翌年3月31日までの1年)について作成されて、原則として各会計年度の歳出は同じ会計年度の歳入で調達されることになっている。

ただし、国の財政活動を会計年度により厳密に区分するのは難しいため、実際には財政法上で例外規定(国庫債務負担行為など)が定められている。