卒業生金融

卒業生金融とは、過去一定期間会員であった事業者は、その資本金もしくは従業員数の増加で会員資格を失って、法的に脱退していても、一定期間内(会員期間が3年以上5年未満の場合は脱退時から5年、会員期間5年以上の場合は7年、返済期間は当該期間内)であれば、引き続き融資を受けることができるという制度。

1968年に信用金庫に認可された会員以外の者への貸出の一形態。信用金庫の会員として取引があった事業者が、会員資格の範囲を越えて成長したことで、すぐに会員としての融資を受けることができなくなるのは適当でないという主旨で作られた制度である。