利益分配制度

利益分配制度とは、雇用主が被雇用者のために設ける確定拠出年金制度のこと。

雇用主は、会社が分け合うべき利益がある年には、被雇用者それぞれの利益分配勘定に年間限度額まで加算できるが、すべての年に拠出を行う義務はない。

年間限度額は、ドルでの金額と給料に対するパーセンテージで提示され、この2つのうち額が少ないほうがそれぞれの被雇用者に適用される。

雇用主は、拠出額について課税控除を受ける。被雇用者は拠出金あるいは勘定にあるいかなる所得に対しても、資金を引き出すまでは所得税を課されない。この制度を利用する被雇用者は、住宅の購入や大学の費用を支払うために、自分の勘定からの借り入れができる場合がある。