再投資

再投資とは、特定の株式やミューチュアル・ファンドにおいて、所有者が配当または分配金を受け取る代わりに、株式の買い増しを行うこと。

企業の配当金再投資制度(DRIP)では、企業は投資家に対し、あらゆる現金配当を自動的に株式の買い増しに再投資する権利を与えている。顧客がミューチュアル・ファンドロ座を開設すると、一般的に自動再投資オプションも付与される。

再投資制度のメリットの一つは、販売手数料を負うことなく新規の投資ができることである。それにより、投資ポートフォリオをより低コストで構築することができる事である。

課税勘定で再投資する場合に不利となる点は、複数の株式を異なる価格で購入するため、売却時のキャピタル・ゲインもしくはキャピタル・ロスの原価基準の算出が、少ない投資商品に多額を投入するよりも複雑になることである。