公社債流通金融

公社債流通金融とは、証券会社の保有公社債の在庫資金に対する金融のこと。専門の証券金融会社が業務を行う。

1963年7月に始められた債券担保金融が前身となっている制度であるが、1968年11月、対象債券を拡大し、公社債流通金融と名称が変更された。

1975年以降の公社債売買高の急増や国債大量発行などを受けて、1977年12月には諸制度を総合して融資枠の拡大、担保債券の範囲拡大などの修正を行った。