入替商い

入替商いとは、保有する債券を売却する一方、他の債券を買い入れるなど、売り・買いを同時に行う取引のこと。

入替商いには、投資効率の向上と債券管理の効率化がある。

投資効率の向上としては、金利情勢や債券価格の変動などを勘案しつつ、低利回 りな債券を売却し高利回りの債券を買って,直接利回り,所有期間利回りの改善 を図るなどがある。

債券管理の効率化として、縁故債を金融債に入れ替える場合など、ポートフォリオの債券の流動性や質を向上させるなどがある。ま入替商いは決算対策としても利用される。 上場債券を非上場債券に入れ替え、評価損を避けるなどの取引が行われる。→縁 故債