債券先物とは

債券先物とは将来の特定の日に特定の債券を事前に合意した価格で売買する契約のことをいう。取引は不特定多数の参加を前提として、証券取引所に集中する取引所取引として行われる。一定の証拠金を預託するだけで売買ができる仕組みとなっている。

売買約定の成立日にかかわりなく、反対売買を行うことによって安値と買値の差額で決済するか、将来の特定日に設定されている受渡決済日に債券とその売買代金を授受するかで売買取引の決済が完了する。

東京証券取引所においては、国債証券先物、超長期国債先物、外国国債証券先物などの取引が行われている。