債券オペ

債券オペとは、中央銀行が公開市場操作の一環として、国債、政府保証債等の長期債券を売買すること。

日本の場合、買いオペは成長通貨供給を狙いとして行うことが多い。1962年の新金融調節方式採用により債券オペが頻繁に実施されるようになり、1966年に条件付オペから無条件のものに移行した。

1977年に従来銀行にオペ額を相対で割り当てていたものを希望額ベースに切り替えた。1978年にはオペ価格を上場相場基準から入札価格基準に改めた。

また、機動化や効率化を目的として、1979年にクイックオペが採用され、1984年には売買先を限定したいわゆる小口オペが導入された。