信金中央金庫

信金中央金庫(shinkin central bank)とは、全国の信用金庫を会員とする信用金庫の中央機関。しんきん中金と略される。1951年11月に信用金庫法にもとづき全国信用金庫連合会として設置された。2001年10月に信金中央金庫に名称変更された。

信金中央金庫が行うことのできる業務は信用金庫法54条で規定されており、会員の信庫は業務を通じて、

1.資金の地域的・季節的需給の調整
2.資金の効率的運用
3.為替の集中決済
4.資金の中継業務(公共料金、年金など)
5.会員への援助(業況悪化などの特別の事態が生じた信用金庫への低利貸付など)

などの機能を果たし、全国各地にそれぞれの営業基盤を有する各信用金庫の利便性を向上させている。