付加価値率とは

付加価値率とは、売上高から外部購入費用を差し引いた数値である付加価値を、売上高で除した数字。

付加価値は企業が生産および販売など経営活動を通して新たに生み出した価値である。
元来は国民経済計算上のGNP、国民所得の概念に用いられてきたものを個別企業経営に適用したもの。売上1単位増加に対しどれだけ利益が増加するかを示す「限界利益」の概念とは異なるが、実務上はほぼ同じと考えてよい。

なお、何をもって付加価値とするかに関しては統一見解がないが、生産の面から付加価値を計算する「控除法」と分配の面から計算する「加算法」がある。

労働生産性