ワイヤールーム

ワイヤールームとは、証券会社の売買注文が手動で行われていた時代の証券業務の後方事務部門のこと。

ワイヤールームで働く人々は、ブローカーからの買いや売りの注文を受け、それを実行させるため、会社の取引部署または立会場トレーダーに伝達していた。

ワイヤールームはまた、取引が完了した際に通知を受け、注文を受けたブローカーにその通知を戻していた。現在では、ワイヤールームは実質的には存在しない。