レバレッジ

レバレッジとは、手持ちの少額の資金を使って、より多額の投資をする投資手法のこと。

レバレッジによって、個人が豊富な資金力を得ることができる。

個人が住宅購入費用の90%を借り入れる場合、その人が現金で支払える以上に株の信用買いは、先物契約やオプション契約を買うのと同じように、一種のレバレッジである。

原商品が期待どおりに運用されなければレバレッジの利用がリスクになり、投資元本と借りた購入資金を失うこともある。レバレッジド投資商品は、原商品の価格が著しく下落すればさらに大きな損失を被る場合もある。

FXにおけるレバレッジとは、少ない資金(証拠金・保証金)で何倍もの大きな額の取引を行うこと。

レバレッジをかけることで、相場が有利に動けば元本に対して高い割合の利益を得る事ができるが、相場が不利に動いた場合には、元本に対して高い割合の損失が発生する。レバレッジにより、元本に対する損益の比率が大きくなる。

証拠金に対して100倍以上のレバレッジをかける事も可能だが、リスクが高いため、損失の拡大を防ぐためにロスカット(強制的な反対売買)が頻繁に発生する。一方、証拠金に対して同額の外貨を取引する場合には、外貨預金とほぼ同じ低リスクの取引となる。