メインバンク規制とは

メインバンク規制とは親銀行が影響力を持つ企業が発行する証券を、親銀行の証券子会社が引き受けることを制限する規定である。銀行の証券子会社参入にあたり、「証券会社の健全性の準則等に関する省令」で規定された禁止行為。ファイアーォール(弊害防止措置)の1つ。

以下のように定められている。
純資産5000億円未満の会社が発行する社債について親銀行が主受託銀行の場合、その発行について、過去2年以内に行った直近3回の社債発行について親銀行が過半数主受託となっている場合には、その会社が発行する社債または株券について、証券子会社がその主幹事となることはできない』