ヘタ株とは

ヘタ株とは未発行の増資新株または権利株のこと。ヘタは端のこと。

戦後しばらくの間、株式市場が不振を続けていたため、投機資金がヘタ株市場に集中することがあった。
1952年にはヘタ株専門の非会員業者が不渡手形を出すという「ヘタ株事件」が起こった。このようなことから、現在では未発行株式の店頭売買は証券業協会規則で禁じられた。上場銘柄の未発行株式の売買は取引所内で発行日決済取引として行われるようになったため、ヘタ株という言葉は使われなくなった。