スウィープ勘定

スウィープ勘定(sweep account)とは、銀行の流動性預金に証券会社の中期国債ファンドなどへの自動投資サービスを組み合わせた複合預金。

1981年に米国で要求払預金・NOW勘定とMMFの組合せが発売されたのが最初のスウィープ勘定である。

流動性預金の残高が一定額を上回ると、超過額が自動的により高利の中期国債ファンドなどに振り替えられる一方、一定額を下回ると自動的に中期国債ファンドなどが解約されて流動性預金に振り替えられる。

日本では、1984年に大和證券と京都信用金庫との提携で発売された普通預金と中期国債フアンドの組合せが最初である。