クレジットクランチ

クレジットクランチ(credit crunch)とは、各種の規制や偶発的な出来事によって資金の出し手が与信を渋る現象が金融システム全体に及ぶこと。信用収縮、信用危機、信用逼迫などと訳すことができる。

米国のベンセントラルやフランクリンナショナルのデフォルトなどをきっかけとするものが有名な事例である。日本においても、1997年11月の山一證券、北海道拓殖銀行などの破綻を契機として98年から99年初めに、 クレジットクランチが発生したとされることが多い。