クイックオペ

クイックオペ(quick operation)とは、金融調節のために実施する債券買いオペで、入札当日中に落札結果が判明する機動的な方式。

日銀の債券買いオペは、従来は個別金融機関から上場相場価格を基準に相対で行われていたが、1978年1月に金利機能の活用を目的とする価格入札方式に変更された。これは入札から落札結果判明まで1日以上を要したが、1979年5月の入札事務機械化でオファー当日中に申込を締め切り、落札決定するクイックオペ方式が採用された。