キャップ、フロアとは

契約の当事者間で、当初定めた水準かリファランスレート(金利)が大きくはずれたときに、一方から他方に、その差額を補償する契約を結んで、補償する側がされる側からあらかじめプレミアムをもらっておく取引をいう。

リファランスレートが所定の水準を越えた際に契約の当事者がもう一方に補償の支払を同意したとき、この契約を金利キャップという。所定の水準を下回ったときに一方から他方への補償の支払を同意したときは金利フロアという。