オーバーボロイング

オーバーボロイング(over borrowing)とは、法人企業部門の資金調達で銀行借入への依存度が著しく高い状態をいう。

日本では銀行を経由する間接金融が優位にあり、高度成長期において、企業の旺盛な資金需要が銀行に集中し、銀行も融資残高を増やすためにこれに応じていたことから、オーバーボロイングが金融構造を特色づける結果となった。