インフレ調整後の収益

インフレ調整後の収益とは、インフレによる影響を考慮した上での投資の収益のこと。

期間平均物価上昇率が3%のときに7%の収益を債券から得た場合、インフレ調整後の収益と4%になる。インフレ調整後の収益は、実質利益率とも呼ばれる。

インフレによって資金の購買力が減少するため、インフレ率よりも投資ポートフォリオ全体の利回りを高くすることが重要である。利回りを高くすることで、時間の経過とともに資金は目減りせず、増加していくことになる。