インパクトローン

インパクトローン(impact loan)とは、居住者による外貨借入であり、一般には資金使途に制限のない外貨貸付のことである。資金の使途を貸付者が指定する外貨貸付であるタイドローンに対して用いられる言葉である。

旧外為法下ではインパクトローンの借入は許可が必要とされていたが、1980年12月の新外為法の施行により完全に自由化された。こうした自由化措置を受け、現在では利用者も大企業中心から中堅・中小企業へと裾野が広がっている。