アームズレングスルールとは

アームズレングスルールとは、弊害防止措置のうちの1つで、通常と著しくことなる条件での取引を禁止して、対等な取引を行うべしという原理。親証券会社と信託銀行子会社や、証券会社と親金融機関などの間の取引において、第三者との取引同様一定の距離をおいて公正な取引を求めるというファイアーォール。たとえば業態別子会社方式による銀行、証券業務への新規相互参入のときの資本市場の健全性と証券取引の公正性を確保するためのルールなどがある。



証券取引法45条、銀行法13条、投資信託法15条等が該当する。