アセット・マネジメントとは

アセット・マネジメント(asset man_agement)とは、資産を効率よく管理・運用する業務の事である。

17世紀に ヨーロッパの商人の間で余剰資産の運用が始まったといわれている。アセット・マネジメントが本格的に行われるようになったのは、有価証券が発行されるようになった19世紀である。スコットランドではじまり、イギリスで法制面が整備された。アメリカで1920年代 の経済恐慌の後,運用業務は盛んとなり、1980年には5000社以上の投資顧問会社が登録された。

日本では、信託銀行と生命保険会 社が運用業務を認可されていたが、1986年に「有価証券に係る投資顧問業の規制 等に関する法律」が施行されて投資顧問業が発足された。年金資金の運用を中心として、日本でもアセット・マネジメントが発展した。→ リサ法,金融サービス法,投資