アウトライト取引とは

アウトライト取引(outright transaction)とは、外国為替の取引において、直物、先物いずれかにかかわらず、一時点を受渡し期とする為替の「売り」もしくは「買い」の一方的な単一取引のことをいう。

買戻しとか売戻しという条件をつけない買い切りや売り切りの取引である。受渡し時点を異にする同額の外貨を同時にかつ交差的に売買する「スワップ取引」に対する言葉として用いられている。